糖質制限 旅行中は全力解放でおけ
こんばんわ、
季節の変り目に体おっついてこない系
ロカボダイエッターことプレアです。年ですね…(´;︵;`)
いよいよ、やってきますね。
眩しすぎる輝きを放つあれです。
そう、、、
世間は10連休、、、
私は何連勤?、、、(´△`)
みなさまはどのように過ごされるのでしょう???
中には、この連休に向けて計画を
練りに練って
旅行に行かれる方もおられるのでは?
えーそりゃもー、
羨ましさで爆発しそうです。
( ̄∀ ̄)
私は旅行の前夜はそわそわしちゃって
眠れないタイプです。聞いてないぞ…
温泉旅館とかいーですよねー。
現実を離れてのんびりと過ごす時間は格別です。
さて、なんでしたっけ?
あっ、そーそー、ダイエット系ブログに
話を戻さなければ。
旅行といえば、いろいろと旅行先で
美味しいものを食べるのも楽しみのひとつですね。
ロカボダイエッターにとっては悩みどころですよね。
糖質を気にしていると、食べるもの制限されてしまうし。
かといって、気にしすぎると旅行を楽しめないし…。
旅館やホテルに泊まるのではあれば、
朝食・夕食なんか旅の醍醐味です。
たらふく食いてぇー、ですよね。
さて、どうしたものか。
私の経験から言うと、旅行中は
どうぞ、
自分自身を解放してください
o(炎_炎)o
好きなように
食っては呑んで
呑んでは食って
してください。
旅行は楽しまないと!!
旅行は楽しんでなんぼです。
日ごろダイエットを頑張っている
自分へのご褒美です。
糖質が気になって楽しめないなんてなったら
もったいないですよ。
実際、私は数日間の旅行の間、
糖質 完全無視 で好きなように
食べて飲んでいましたが、
旅行から帰ってきてしばらくすると
旅行前の状態に体が戻ってきました。
確かに旅行から帰ってきた直後は
2~3キロは増加していましたが、
1週間ぐらいかけて、
糖質制限の食事に戻していくと、
1か月以内にはもとの体重に戻ってきました。
旅行から帰ってきた後、
現実に戻るのには
苦労しますが…
もちろん、その後も継続してロカボすると
さらに体重は落ちていきました。
というわけで、
日ごろ糖質制限を
気にしているのであれば、
旅行中は
内に秘めたる食欲を
全力で解放してあげましょう。
それでは、
ゴールデンウィークに旅行を
計画されているみなさま、
いってらっしゃいませー ( ̄^ ̄)ゞ
(フライングすぎるだろ…まだ4月中旬)
糖質制限中はカロリーのことは忘れましょ
どーもー、平成最後の桜の開花とイチローの引退に思いをはせるプレアです。
なんだか、春が訪れるにつれて、
なんだかなんだか食欲湧いてきてしまい困ってます。(·∀·)
さて、本日のお題。
糖質制限中は低糖質な食事を意識するため、
なかなか食べたいものを食べることができず、
つらい思いをされているかもしれません。
そんなとき、糖質だけでなく、カロリーまで気に
しなければならないのでしょうか。
そんなの嫌だ (´゚ω゚`)
1日に必要なエネルギー量
そもそも1日にどれくらいのカロリーをとってもよいものなのでしょう。
1日に必要なエネルギーは、
によって、おおよその推定量がわかります。
「基礎代謝によって消費されるエネルギー」は
生命活動を維持するために必ず必要になるエネルギー量
です。普段は全く意識しないですが、内臓を動かすのにもエネルギーは必要ですし、体温を維持するのにもエネルギーが必要になります。
寝転がっていようが激しく反復横とびしていようが、生きている限り基礎代謝によって消費されるエネルギーが必要になってきます。
「身体活動レベル」とは、
日常生活でどれくらい体を動かしているか
ということを意味します。土木作業などで重いものを持ち上げるニーチャンと、一日中椅子に座ってデスクワークを行うおじちゃんとでは、必要となるエネルギー量は当然異なります。
ということで、結局1日に必要なエネルギー量というのは、
「基礎代謝によって消費されるエネルギー」をベースにして、日常生活でどれくらいの活動量があるかという「身体活動レベル」を考慮することにより推定されるのです。
難しい話はこれくらいにしましょう。
でないと、、、
私の頭がもちません (´ε`;)
細かいことや、それじゃあ自分がどれくらいのエネルギー消費量なのかは、参考のサイトで確認してみてください。
カロリーのことは忘れましょ
基本的にダイエットで痩せるための大原則は
摂取カロリーよりも消費カロリーが大きくなること。
つまり、 「摂取カロリー < 消費カロリー」です。
いくら糖質制限をしたところで、摂取カロリー(体に蓄えちゃうカロリー)の方が大きければ、そりゃ太ってしまいます。
ただ、きちんと低糖質な食事を意識してさえいれば、「摂取カロリー < 消費カロリー」を維持できるはずです。
私の場合、ダイエットを開始してから、特に最初の内は口にしたもの全ての糖質量とカロリーを記録していきました。
すると、かなり食べたつもりでも、摂取カロリーが1日に必要なカロリー量を上回ることはほとんどありませんでした。
おおむね、1日に必要なカロリーの8割くらいの摂取量でした。
逆に、ごはんやパンなどは食べやすくておいしいので、たくさん食べてしまい、多量の糖質を摂取するとともに、ヤバいヤバいと思いながら知らず知らずのうちに必要以上のカロリーを摂取してしまうことになりやすいんだと思います。
なので、糖質制限中はカロリーのことはとりあえず、、、
忘れましょったら忘れましょ。
たまに思い出して忘れましょ。
それで、思うように体重が減っていかなにのであれば、記録をつけてみましょ。
かなり面倒だとは思うので1週間だけ記録をつけてみましょ。
やっぱり、痩せる大原則は、
「摂取カロリー < 消費カロリー」
なのです。
この関係が維持できてるかどうかを知ることは、ダイエットのモチベーションを維持する上でとても大切なことだと思います。
この関係が維持できていれば、このまま継続すればいいんだ、という自信につながります。
まぁ、、、ダイエットを頑張ってる自分へのご褒美で、
たまには、
「消費カロリー < 摂取カロリー」
なってもいーじゃない (^O^)
空腹感は誰のせいだ
こんにちわ。ロカボファイターのプレアです。
みなさん、腹へってますかー、なんで腹はへるんだー、へらないでくれー、、、
春が近づき暖かくなってきたからでしょうか。冬眠明けかよ…
というわけで、今回は空腹について、糖質制限と交えながら話していきたいと思います。
空腹感を引き起こす要因はいろいろとあるのですが、その一つに急激な血糖値変化があるようです。以下は参考リンク。
空腹は血糖値低下のサイン
血糖値は血液中を流れる糖分(ブドウ糖)の量です。
糖質量の多い食生活をしていると、このブドウ糖が体や脳を動かすための主なエネルギー源となっているため、血糖値が下がると体は何か食べなければエネルギー切れになるぞーと、そのことを知らせる信号を送ってきます。
すると、、、
腹へったどー ╰(°ㅂ°)╯
となるわけです。
満腹は血糖値が上昇したサイン
逆に何かを食べて血糖値が十分に満たされると、今度はそれ知らせる信号がでるため、
となるわけです。
余計に取り過ぎた糖質が体にたくわえられてしまう
血糖値が急激に上昇すると、体内の血糖値を正常な状態にまで下げようとして、体はインスリンというホルモンを一生懸命分泌します。
このインスリンが血液中の糖質を減少させる過程で、肝臓や脂肪細胞などに、後からエネルギー源として取り出せる形で蓄えてしまうのです。太るのです。
糖質の多い食事を大食いなんかしよーものなら、インスリン噴出。
血糖値の下がり方は、正常値を通り越して、急激に下がってしまいます。
ここでみなさま。血糖値が下がるとぼくたちの体はどうなるんでしたでしょうか?
(ω・ )ゝ うん、
(ω・ )ゝ うんうん、
(ω・ )ゝ はいはいはい、
そうですね
・
・
・
腹へったどー ╰(°ㅂ°)╯
血糖値変化をゆるやかにすることが大切
このように、血糖値が急上昇・急降下するような食事をしていると、
腹減る
↓
めっちゃ食べる
↓
ちょー満腹
↓
たくさん体に貯め込む
↓
腹減る
・
・
・
デススパイラル
原因は急激な血糖値変化なので、この変化をおだやかにしてあげる必要があります。
- 低糖質な食事を意識する
- 良く噛んでゆっくり食べる
- 満腹感を感じるまで食べない など
低糖質ダイエットをすれば、少なくともこのデススパイラルを避けることができます。
実際どうだったか
実際の私の体験ですが、糖質制限ダイエット開始から1か月くらいは、体が慣れていないためか、空腹感がホントにすごかったです。ここを我慢するのはかなりつらかった…。
ただ、体が慣れてくると、明らかに空腹感を感じなくなってきます。空腹感が減るので、おなかいっぱいになるまで食べたいという欲求も抑えられてきました。
空腹感がどうしようもないときは、例えばチョコを1個だけ食べるなどで少しだけ糖分をとってあげると、空腹感が落ちくと思いますし、全然問題ないはずです。
空腹感を感じる理由は、血糖値変化だけでなく、おいしそうなもの見て視覚的に感じたり、食欲の秋だった、冬眠明けだったり、いろいろあるかと思いますが、血糖値をコントロールすることはダイエットにはとても大切なことなのです。
体重の減り方(4) 止まない雨はない
どーも、ロカボダイエッターのプレアです。
さて、前回からの続きです。
止まない雨はない。終わらない停滞期はない。
どこまでも、深く永遠に続くような停滞期。
あー、もーやめちゃおっかなー、どうしよっかなー、カレーラーメンピザかつ丼パスタ寿司たべたいしなぁーーー。(*´Д`)=3
もう、気持ちは諦めムードでいい歳してそりゃーもーふてくされてました。
だがしかし、ついにその時がやってきたのです。
ほふぁ?
いつものルーチンワークで、今日も減らない体重でも拝むかと体重計に乗った時、思わず変な声がでてしまいました。
ついに、停滞期を抜けた私は目の前の霧が晴れたようで、あぁーやっとだよー、手間取らせやがってーっと、すごくホッとしたのを覚えています。
何事も中途半端な私にとって、この停滞期を乗り越えたことは人生の一大事だったのです。おおげさなヤツ…
その後は順調。諦めずに続けることが大事。
結局、その後は順調に体重が落ちていく期間となかなか体重が落ちない停滞期が交互に訪れる感じ、トータルで15キロほど体重が落ち、現在に至ります。
多分、最初の停滞期でもう少し早く諦めようとしていたなら、人生のダイエット失敗回数プラス1回で、世界記録更新していたことだろうと思います。
ダイエットのモチベーションを維持するというのは本当に大変なことですね。
私の場合、モチベーションを維持できたのは、糖質制限ダイエットだったからこそだと思います。
糖質制限ダイエットだと、低糖質な食品であればある程度食べたいだけ食べられところがとてもいいところではないかと思います。
カロリー制限ダイエットだと、食べる量自体もかなり制限しなければならず、空腹に耐えるのがとてもつらいです。
糖質制限ダイエットだと、例えば、お肉をかなり量食べても、含まれる糖質がほぼゼロであるため、空腹感を感じずにダイエットできるので、モチベーションを維持することができました。
一度でも停滞期を乗り越えて目標体重まで痩せることができれば、それが成功体験となって、再び停滞期になったとしても、
そういうものだから、気長やろう (=^_^=)
と気持ちにゆとりがでてきます。
今現在、停滞期に悩まれている方へ
多分、今が一番きつい時期なのだと思います。そこを踏ん張って乗り越えることができれば、自分の理想の姿が大きく近づいてくるのではないでしょうか。
諦めそうになったときは、自分のなりたい理想像を思いうかべて、もう少しだけがんばってみると、小さな変化がが積み重なって、なりたい自分になれるのだと思います。
何度何度もダイエットに失敗し続け、一度たりともうまくいかなった私ですが、
今回の経験を通じて心から思うことです。
体重の減り方(3) 停滞期は続くよどこまでも
こんにちは、プレアです。
春の足音が聞こえてくる今日このごろ。
多くの人が新たな生活へと環境が変わろうとしている今日このごろ。
花粉が飛びまくる今日このごろ。これはイラネ…
何かを始めるにはよい季節ですね。
ダイエットを始ようかどうか悩んでいるそこのあなた!!
一歩踏み出して糖質制限ダイエットしてみませんか?!っと誘ってみる ( ̄ ̄▽ ̄ ̄)
っというわけで(どういうわけだ…?)、前回からの続きです。
そう。糖質制限ダイエットの効果に驚き、あれ?これラクショーじゃね?なんて謙虚さを忘れかけた私に浴びせられた洗礼。
停滞期・・・
停滞はつづくよどこまでも
停滞してから1週間・・・ あれでしょ?巷でいわれる停滞期でしょ?慌てない慌てない (゜▽゜)
停滞してから2週間・・・ そろそろかなぁ…。そろそろ停滞が終わるころかなぁ…。
停滞してから1か月・・・
(´;︵;`)
何度ダイエットに失敗してきた私。停滞期の存在くらいは知っていたので最初は余裕ぶっていたましたが、1か月も続けば小心者の私はパニック状態です。
なんだよ!
これまでと同じように低糖質な食事でダイエットがんばってるじゃないかよ!
嫌がらせかよ!!
と見えない何かに悪態をついていました。
冷静になり、停滞期について調べてみると、、、
急激に体重が減る糖質制限ダイエットでは、停滞期になりやすいようです。
一般的に停滞期期間は「2週間から1ヶ月程度」と言われており、栄養を吸収しやすい状態になっているため、ここでダイエットを投げ出してしまうともとにもどってしまうどころか、ダイエット前より体重が増えてしまいます。
体重が減った状態に体が慣れてくれば自然と停滞期は抜けられるはずなので、気長に耐えるしかないです。
停滞期中にやること
それはこれまでのダイエット方法を信じて、これまでと同じように続けること。体重が落ちないからといって、もっとやらなきゃなんて思う必要はありません。
いままでのやり方で体重が落ちてたのですから。
停滞期が訪れたということは、しっかりダイエットできていたことの証です。
自分のこれまでの努力を信じましょう。
目に見える体の変化がなくても、これまでと同じことを続けましょう。
これまで以上のことを無理してやろうとすると、長続きしません。
継続することが大事です。
下のサイトが停滞期についてよくまとまっていたので、リンクしておきます。
停滞してから2か月・・・
再び体重が減り始めたのです。
体重の減り方(2) おなかの成長期、止まる
前回からの続きです。
糖質制限(ロカボ)ダイエットを開始してから1ヶ月半で体重が2キロほど落ちたのですが、その後はどうだったでしょう。
その後は思いのほか順調
その後は、劇的な変化というものはありませんでしたが、思いのほか順調にゆるやかに体重が減っていきました。
やっているのは低糖質な食事に変えるということだけ。
夜な夜なランニングをしてダイエットを試みては挫折し、
カロリー制限を試みては食欲に勝てず挫折し、
体は横方向の成長期が止まらない・・・ ( ノД`)
そんな私がロカボダイエットを始めたとたん、体重が減っていくのですから不思議な感じです。
ダイエットを始めてから4か月で5~6キロほど体重が落ちたでしょうか。そのころになると、見た目にもあきらかな変化があらわれてきます。
顔まわりのラインもうっすら細くなり、はち切れんばかりだったベルトも若干ゆるくなり、頑張れば足を組むことも可能になりました。なんもいえねー…
なんか、書いてることを見返すと、怪しいダイエット広告みたいな文章になっていますが、その通りなのでどうしようもありません。ホントにそんなんなっちゃったのでそのままお伝えするしかないのです。
ロカボダイエットを始めてから、まずは体から水分が抜けたことによりガッと体重が減り、その後はだんだんと体内に蓄えられた脂肪をエネルギーに変えて消費する代謝が起こってくるらしいので、この変化こそ、ただいま減量中ということになるのです。
やってくるよね、停滞期
えーそうですとも。やっぱりすんなりはいかないです。アイツがやってきます。
停滞期・・・ (´゚ω゚`)
体重が減って、上機嫌になって、気が緩んで、糖質制限まで緩んだ、
というわけではありません。
むしろ、いー感じに調子にのって、やる気ものってきて、いざ進まん!!
だったはずですが、、、
まぁ、そーゆーものなのであきらめましょう。体だって命を守ろうと思って、よかれと思ってやってることなんです。結果として体重が落ちなくなってしまいますが、
よけーなことを… (=_=) なんて言ってくれるなよと。
体重が減ることで体が危機感を感じた場合は、体の状態を一定に保とうとするために、停滞期というのは訪れるというのがよく言われています。
さてさて、このあとぜーんぜん体重が落ちなくなってしまうのです。
続く
体重の減り方(1) 開始直後のビギナーズラック?
こんにちわ。プレアです。
私は糖質制限ダイエットにより、およそ1年で15キロ減量することができました。
体重を1年で15キロ減らすというのは、みなさまはどう思いますか?
1年あったらもっと減るのでは?、とか
そんなによく落ちたなぁ、とか
あっそ、とか
1か月に換算すると、1キロちょいずつ体重が減っていったことになります。
もちろん、そんな規則正しく減ったいったわけではなく、ずーっと減らない期間があったり、急に減りはじめたり、
増えたり…増えたり…増えたり!!
なんだかんだ、すったもんだあり、体重の増減が繰り返され、結果として、今の体重に落ち着いています。
糖質制限ダイエットをしたときの一般的に言われている体重の減り方と、私の体重の減り方を比べてみたいと思います。
最初のころ、いきなり成果が現れる
ネットで調べてみると、ダイエットを開始してから、およそ2週間~1カ月で体重が2キロ~5キロ落ちるようです。もちろん個人差があるのでしょうが、これまでダイエットをすればするほど反動でむしろ太る私には奇跡のような話です。
実際、私の場合ダイエットを開始してからどうだったのか。
2週間では全く効果が出ず、1か月経過しないあたりから体重が減り始め、ダイエット開始から1ヶ月半ほどで、なんと2キロほど体重が落ちたのです!!
ネットで調べた情報よりも、体重の減り始めが若干遅いような気もしますが、そんなことは気にしません。ヽ(´~`; ォィォィ
突如としてあらわれた自分の体の変化に有頂天になりながら、歓喜の歌を激しく歌って、ダンスダンス・・・。
そんな中、どこからか謎のささやきが聞こえてきます。おめー、それちげーから (๏д๏)
ヤツの話によると、これはどうやら脂肪が減ってやせたわけではなさそうです。
どうやら、糖質制限を始めてから最初のころに体重が落ちる理由は、体内に水分とともに蓄えられるグリコーゲンというものが消費されて、それとともに水分が体から抜けて体重が落ちるからだそうです。
ムズカシーこたーよーわかりませんが、本当の意味で痩せたというわけではなさそうです。
危うく、体重が減って
調子に乗るとこでした。いや、既に乗ってただろ…
問題ないです。このような体の変化があらわれたということは、確実に糖質制限ができていた証拠だということです。
続く